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熊本ここだけの話

ウォーキングブーム

2008/02/02 07:00

江津湖(H20.2.1くまもと通信用)1.JPG
県企業立地課の職員の間では、今、密かにウォーキングがブーム。
というのも、メタボ対策で健康指導があり、毎日一万歩以上歩くよう指導を受けたのがきっかけだ。歩くたびに万歩計がカシャカシャと鳴っている。 

 企業訪問のため東京へ出張すると、地下鉄に乗ったり降りたり歩いたり、万歩計の数字は鰻登りで、文字どおり「足で稼ぐ」営業活動となる。しかし、熊本は移動が自動車中心なので、普通の生活では意外に歩く距離は短いのだ。
そこで、通勤を市内電車やバスから徒歩に切り替えたり、昼休みは、昼食をお弁当でサッサと済ませて、ウォーキングにいそしむ姿が増えている。

 

江津湖(H20.2.1くまもと通信用)2.JPGのサムネール画像
昼休みウォーキングのメッカは、県庁からほど近いところにある江津湖(えづこ)の湖畔の道である。江津湖は、阿蘇山からの清冽な伏流水が湧き出てできた湖で、一日の湧水量はなんと40万トン。湖の周りは宅地化が進み住宅に囲まれているが、豊かな水に貴重な植物や野鳥が育まれ、夏には水遊びを楽しむ子どもたちの歓声で賑わいをみせるなど、市民の憩いの場所となっている。
四季折々の変化を楽しみながら、およそ30分のウォーキングを終える頃には、冬でも軽く汗ばみ、気分もリフレッシュして、午後からの仕事に、ノリノリの積極的な気持ちで取り組めるのである。
爽やかな環境のなかで気軽にウォーキングを楽しめる「森と水の都・熊本」の暮らしやすさを、改めて感じるひとときとなっている。
                                 
熊本県企業立地課 磯田