熊本ここだけの話
夏祭りダアーッ
相変わらずの猛暑日であるが、暑い夏に欠かせないのが「祭り」。
「まつり」という言葉は「祀る」の名詞形で、本来は神を祀ることまたはその儀式のことを言い、「祭り」の目的は豊作や大漁、商売繁盛、家内安全などを願って或いはその成就に感謝して行われるもの。(Wikipediaより)。
日本の祭りでは、つい先日行われた京都の祇園祭や同じ京都の葵祭、時代祭、或いは大阪の天神祭、東京の神田祭などが大変有名だ。
さて、企業主催の夏祭りもこの期間目白押しだ。地域住民の方々に敷地を開放し、日ごろの企業活動の成果への感謝の念を込めて開かれるものだが、7月26日は三菱電機熊本工場で夏祭りが開かれた。
この夏祭りの日と正月だけが工場を休みにするのだそうで、工場長以下社員の方々も大変気合を入れてのお祭りである。
ビールジョッキを一気に飲み干すお父さんたち、焼き鳥を頬張りながら満面の笑顔で談笑している女性グループ、また、マジックやキャラクターショーなどが行われているステージかぶり付きでは子供たちの大きな歓声が空にこだましていた。
小さい頃地元の商店街の夏祭りに母親に連れられてよく出かけたことがある。今思えば、商店街の人たちの日ごろの感謝の気持ちとそれを大変楽しみにしている子供たちとの「気持の通じ合い」があり、それが祭りのコンセプトだったのかも知れない。
コミュニケーション不足が言われる昨今、大人と子供、大人同士、企業と地域、それぞれのコミュニケーションをより深くしていくために「祭り」は大きな意味をもっている。
8月2日はホンダ、9日はソニーの夏祭り、そして、8日からは火の国祭りも開催される。
それでは、気合いをいれて「祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ、祭りだ、ダアーッ!」
(企業立地課 小野上)