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        <title>スタンフォード便り</title>
        <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/</link>
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        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2011</copyright>
        <lastBuildDate>Thu, 03 Mar 2011 10:11:45 +0900</lastBuildDate>
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            <title>日立造船株式会社が研究開発施設を新設！</title>
            <description><![CDATA[<p>平成２３年２月２５日（金）、日立造船株式会社（本社：大阪市）の船舶用ディーゼルエンジンの研究開発施設新設に伴う立地協定調印式が熊本県庁で行われました。</p>
<p>この研究開発施設では、舶用ディーゼル多気筒試験機関を設置し、ＮＯｘ規制等の環境対応技術の開発や高効率化、高信頼性技術の開発を行われます。</p>
<p>着工時期は今年３月で、投資予定額は１３億円、新たな雇用は２８名を見込んでおられます。</p>
<p>【写真説明】<br />左から、熊本県知事　蒲島　郁夫（立会人）　日立造船株式会社　取締役会長兼社長　古川　実　氏<br />　長洲町長　中逸　博光　氏</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="661"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="855" alt="企業立地ガイドＫＵＭＡＭＯＴＯ用（日立造船）.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E7%AB%8B%E5%9C%B0%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%EF%BC%AB%EF%BC%B5%EF%BC%AD%EF%BC%A1%EF%BC%AD%EF%BC%AF%EF%BC%B4%EF%BC%AF%E7%94%A8%EF%BC%88%E6%97%A5%E7%AB%8B%E9%80%A0%E8%88%B9%EF%BC%89.JPG" width="1282" /></form></p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2011/03/post-21.html</link>
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            <pubDate>Thu, 03 Mar 2011 10:11:45 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>日立造船株式会社が研究開発施設を新設！</title>
            <description><![CDATA[<p>　平成２３年２月２５日（金）、日立造船株式会社（本社：大阪市）の船舶用ディーゼルエンジンの研究開発施設新設に伴う立地協定調印式が熊本県庁で行われました。</p>
<p>　この研究開発施設では、舶用ディーゼル多気筒試験機関を設置し、ＮＯｘ規制等の環境対応技術の開発や高効率化、高信頼性技術の開発を行われます。</p>
<p>　工時期は今年３月で、投資予定額は１３億円、新たな雇用は２８名を見込んでおられます。</p>
<p>【写真説明】<br />左から、　熊本県知事　蒲島　郁夫（立会人）　　　日立造船株式会社　取締役会長兼社長　古川　実　氏　　　長洲町長　中逸　博光　氏</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="659"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="855" alt="企業立地ガイドＫＵＭＡＭＯＴＯ.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/%E4%BC%81%E6%A5%AD%E7%AB%8B%E5%9C%B0%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89%EF%BC%AB%EF%BC%B5%EF%BC%AD%EF%BC%A1%EF%BC%AD%EF%BC%AF%EF%BC%B4%EF%BC%AF.JPG" width="1282" /></form></p>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 01 Mar 2011 19:04:20 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>シリコンバレーが教えてくれたこと</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="540"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/IMG_0053.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="IMG_0053.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/IMG_0053-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>ついに、私の１年半のスタンフォード大学を拠点としたシリコンバレー生活も、2009年３月をもって別れを告げることになりました。<br />シリコンバレーを出発する朝、当地のニュースは、オバマ政権の景気刺激資金がシリコンバレーには、うち１１億ドル（約1,100億円）が配分されることになり、その使い途は、人々の足であるカルトレインやライトトレインといった公共交通機関の利便性向上へ投資されるといったニュースや、スポーツカータイプの電気自動車を販売して飛躍的な成長を遂げているシリコンバレー発メーカー、テスラーモーターズ社が、セダンタイプの新型電気自動車を販売する、今後はセダンタイプの量産がスタートするかといったニュースが報じられ、コメンテーターは、オバマ政権の強力なリーダーシップにより、これからのアメリカは、従来の化石燃料に依存した生活から、新エネルギーを活用した環境重視型へと確実に変革していくことになると報じていました。</p>
<p>時代の大きな変革点にあって、シリコンバレーにいて、このアメリカの苦しみや変化を目の当たりにできたことをとても感謝しています。</p>
<p>しかし一方で、日本を愛する日本人としては、シリコンバレーでの活動は日々耳の痛いことばかりでした。<br />「パラダイス鎖国」という本の著者は、著書の中で日本の海外とのつきあい方について、「日本人はもっと海外で個性を発揮するべきだ」と愛情を込めて苦言を呈し、また、「ジャパン・パッシング（素通り）」という言葉がシリコンバレーに暮らすアメリカ人からも、中国人からも、インド人からも、また日本人自身からさえも聞かれ、アジアの先進国としての日本の存在感がどんどん薄まっていくことを実感させられました。</p>
<p>不況のまっただ中ということもあり、シリコンバレーの日本人駐在員の帰国ラッシュが続いているそうです。<br />帰国した駐在員達は、シリコンバレーでの生活をよき思い出として、現実である本社の忙しさに埋没してしまうのかもしれません。</p>
<p>シリコンバレー滞在中に、数多くの人々との出会いがありました。<br />アメリカのみならず、イタリア、ドイツ、中国、台湾、インド等、各国からシリコンバレーに進出している企業の人達、業者も半導体関係ばかりでなく、ソフト会社、人材派遣会社、食品、ヘルスケア、介護関係等、実に様々な人々と語り合い、本音の話も山ほど聞くことができたと思います。<br />私はそうした出会いの中から、一つでもいいから地元へ持ち帰り、今後さらに熊本がより暮らしいい地域になるようにお手伝</p>
<p>いをしていきたいと思います。</p>
<p>その中の一つとして、シリコンバレーに根を下ろして生活をされているアメリカの永住権を取得した日本人がいます。<br />その人達の多くは、「がんばれ日本」の熱き支援者達です。</p>
<p>日本から一歩踏み出して、アメリカや世界で頑張ってみたいと飛び出して来られた中小企業や個人に対して、彼らは、自身のこれまで培ってきた人的ネットワークをフル活用して、力強いバックアップをしたいと思っておられます。<br />これは、きっとシリコンバレーだけではなく、海外で苦労して成功を収めている先輩日本人達は、今の我々が日本国内に満足し、世界に目を向けることが少ない現実にヤキモキされているのです。<br />是非、こうしたいいコネクションをつないでいきたいと思います。</p>
<p>さて、私のスタンフォード大学での最終日。<br />これまでお世話になった多くの方々に挨拶し、みんなと「これからも”Keep in touch”ね（連絡を取り合おうね）」と約束しな</p>
<p>がら、幅広いネットワークを維持していくことには、自分なりのかなりの努力が必要であり、その努力を欠かさないようにしよ</p>
<p>うと心に誓いました。</p>
<p>そして、最後に、研究所の所長から次のようなはなむけの言葉をもらいました。<br />。<br />「人は、忙しい日常に忙殺され、段々と鈍感になっていく。<br />そうならないためには、プライベートと仕事とのバランスを上手にとっていくことがとても大切だ。<br />猛烈に忙しく仕事をこなした後で、自分をリフレッシュするための時間を努めて確保すること・・・私は常にそのことを念頭におき、心のセンサーが曇らないように努めている。<br />そのために、自分の限界をよく知っておくことも大切だし、そうすることで、次にやってくる課題に対して、最高の成果をあげ</p>
<p>ることができるのだと思う。」と。</p>
<p>私も、この所長からの言葉を胸に、使命感を持って、楽しく、日々努めていきたいと思います。</p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2009/03/post-19.html</link>
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            <pubDate>Fri, 27 Mar 2009 03:22:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>最大の危機をチャンスに</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="535"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/AlligientTech02182009.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="AlligientTech02182009.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/AlligientTech02182009-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>株価が$7,000を切り1997年10月時点にまで落ち込んでしまったその頃、私は、サンタクララ市で日本から訪問された中小企業の方々と朝食ミーティングをしていました。<br />ミーティング会場のスクリーンが、CNNニュースの株価情報を流した時、ミーティング中のお一人がため息をつきながら、こう<br />おっしゃったのが印象的でした。<br />「まさに歴史的瞬間にシリコンバレーにいるんだなぁ・・」と。</p>
<p>この不況はいつまで続くのか、オバマ政権が次々と打ち出している景気刺激策がどの位の期間で効果をあげるのか、果たして効果があるのか・・・・こちらでも連日議論されています。<br />カリフォルニア州の失業率はついに10%を超え、シリコンバレーの企業集積地域にも企業撤退後の空きスペースが目立つようになってきました。一頃よりも、インターネット利用が無料のダウンタウンのカフェで、オフィスに行かず、仕事をしているビジネスマンの姿も多くみられるようになりました。</p>
<p>こんな中、「最大の危機をチャンスに」変えようと海外へ商談に来られた中小企業グループがおられます。<br />それが、冒頭にご紹介した朝食ミーティングでご一緒した方々です。<br />行政の立場でこうした方々のお役にたつことと言えば、現地でのネットワークをご紹介することだと思っています。<br />訪問された方々は、自らのビジネスモデルを明確に持っておられ、そのモデルがアメリカで通用するか、その分析、それに今後そのビジネスモデルを実現していくためのビジネスパートナーを検討することが今回の訪問目的でありました。</p>
<p>シリコンバレーには、数多のネットワークがあります。ネットワークが溢れていると言った方がいいかもしれません。そうした<br />ネットワークを利用して、パートナー探しをすることは非常に有効だと思います。</p>
<p>その際、気をつけるべき点は、ネットワークの大半を占める業界の専門家と称する人達の見極めです。<br />日本からインターネット等で容易に検索ができ、現地で即相談に乗ってくれる彼らは名刺を何枚も持っていて、様々な企業とセールス・レップ（販売代理人）としての委託を受けています。この不況下、仕事がなくて新しいネタ探しをしているそうした代理人達が溢れているのです。</p>
<p>私のところにも、連日のように、様々な人種の自称「日本企業とアメリカ企業とのマッチングのスペシャリスト」がやってきま<br />す。彼ら曰く、「日本国内には海外取引を始めたい企業、或いは、力があるのにグローバル展開せず、大手企業からのＯＥＭのみを行っている企業が沢山あるでしょう。そうした企業のお手伝いをやってあげましょう」と。</p>
<p>私がお会いした売り込みの専門家達をパターン化してみると、以下のように分けられると思います。<br />・日本人以外の場合は、元大手半導体企業等で何度も日本へ出張したことがあり、日本の大手企業との取引経験もあり、さらに日本の文化（特に食文化、東京の街）を気に入っていること<br />・日本人の場合は、元日系半導体商社駐在員、或いは日系メーカー出身の方で、駐在終了後、シリコンバレーに留まった人</p>
<p>彼らは過去の経験とネットワークを使って、日本の中小企業のビジネスの役に立つのは自分だと主張されます。</p>
<p>このような代理人が大勢存在する背景には、例えば、アメリカで販路開拓をする際、大半の企業がセールス・レップ（販売代理人）という業界の専門家に商品の販路拡大を委託するように、「餅は餅屋に」式の分業制が一般的だという事情もあるのだと思います。</p>
<p>以前、ある日系企業社長が言われていましたが、「セールス・レップに委託する際には、長年の信頼関係に頼っていてはビジネスのスピードについていけない。代理人は１年毎の見直しが必要だ」と。その方は、５年以上同じ代理人に全幅の信頼を置き、固定給で契約をしていたところ、契約期間中、殆ど市場開拓ができなかったという苦い経験をお持ちでした。代理人は、メーカーや商社勤務の現場を離れてからの期間が長引くほど、ネットワークの質が下がってくるのだと言います。<br />また、守秘義務契約を結んでいたとしても、やはりいくつもの取引先を抱えている代理人の場合、あるビジネスで見つけた有効な売り先は、自らの利益を確保するために、他の取引先でも利用することは多々あることのようです。</p>
<p>現地に足を運び、今後の戦略について真剣に議論した末に、巡り会う真のパートナー。<br />やはり、お互いの真剣度がパートナー探しの鍵ではないかと思います。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2009/03/post-18.html</link>
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            <pubDate>Wed, 04 Mar 2009 09:32:10 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>第４４代アフリカン・アメリカン大統領の誕生</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="484"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Inaugural.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="Inaugural.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Inaugural-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form></p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="484"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Inaugural.JPG"></a></form></p>
<p>世界中が注目する中、１月２０日午前11時からアメリカ大統領就任式が執り行われました。</p>
<p><br />会場となる連邦議会議事堂前には、およそ２００万人もの熱狂的な聴衆が集まり、副大統領のバイデン氏の宣誓に続いて、<br />バラク・フセイン・オバマ大統領の就任宣誓が行われました。</p>
<p>就任式に参加するためのチケットは、プレミアがつき数千ドル以上の高額になったものもあったそうですが、その高額チケ<br />ットを購入してまで当日就任式に参加した聴衆は、オバマ氏の一挙一投足に歓声をあげるというフィーバーぶりでした。</p>
<p>就任式に参加できなかった人々が全米各地で就任式を見守りました。<br />スタンフォード大学でも、各学部・研究所等にある各講堂に設置されたスクリーンで、教授も学生も一緒に就任式を視聴し<br />ました。講堂内では、就任宣誓が始まるとみんな立ち上がり、また大統領の就任演説はもちろんのこと、各スピーカーが話すたびに、拍手が起こり、就任演説でオバマ大統領が口ごもるとみんなで茶化し、クライマックスの国歌斉唱の時には集まった多くが立ち上がり、胸に手をおいて全員で合唱しました。そこには、ワシントンＤＣとカリフォルニアの距離を感じさせない程の熱気があり、就任式の感動を味わうことができました。今日は、ｌ全米各地で、深夜まで新大統領誕生を祝うパーティが延々と催される予定です。</p>
<p>この就任式を通して再認識したことは、２年間の長丁場に亘った激しい大統領選挙を制して圧勝したオバマ大統領は、単純に初の黒人大統領というだけではなく、アメリカが宗教、言語、文化の寄せ集めの伝統を持った国であり、オバマ大統領は自らその寄せ集め国の結束のシンボルとして、国民の支持を集めたのだということです。</p>
<p>そのことは、就任演説の中で「米国は、キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、ヒンドゥー教、そして無宗教者からなる国家で<br />ある。この寄せ集めの伝統は、国の弱さではなく、強さの証だ。過去の人種隔離という苦い経験から脱却し、国がより結束したことで、過去の敵意はいつか過ぎ去ると信じている。世界においても、今後、共通の博愛が生まれるだろう。アメリカは新たな平和の時代の実現をリードする新しい責任を果たさなければならない」と力強く宣言し、今後の国の方向性を国民に呼びかけています。</p>
<p>明日からいよいよ新政権が本格的に始動します。<br />今日のウォールストリートジャーナルの社説では、このように新大統領にエールを送っていました。「オバマ氏がこれまで語ってきた国の希望（ホープ）がいよいよ具体化される時がきた。その過程においては、これまでの支持者の利益に反する意志決定がなされる場合もあり、困難な道のりとなるだろう。しかし、オバマ大統領がこの逆境の中、どんな力強いリーダーたり得るか全アメリカ国民が、世界が注目している」と。</p>
<p>寄せ集め文化のアメリカが、様々な違いを乗り越えて、共通の危機感をもつことで、国内をより結束させ、新たな平和の時代を先導する役割を引き続き果たしていけるのか、４７歳の新大統領の新政権に期待が集まります。<br />
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="484"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Inaugural.JPG"></a></form></p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2009/01/post-17.html</link>
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            <pubDate>Wed, 21 Jan 2009 11:52:19 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ブラック・フライデー</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="462"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Ryohanten_1.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="187" alt="Ryohanten_1.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Ryohanten_1-thumb-250x187.jpg" width="250" /></a></form></p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="464"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Ryohanten_2.JPG"></a></form></p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="465"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Ryohanten_2-thumb-250x187.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="187" alt="Ryohanten_2.JPGのサムネール画像" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/12/Ryohanten_2-thumb-250x187-thumb-250x187.jpg" width="250" /></a></form><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Ryohanten_2-thumb-250x187.jpg"></a>&nbsp;</p>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="465"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Ryohanten_2-thumb-250x187.jpg"></a>&nbsp;</form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="465"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Ryohanten_2-thumb-250x187.jpg"></a>&nbsp;</form>&nbsp;</p>
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<p>クリスマスと並んで、アメリカ人にとって大切な祝日である感謝祭を迎え、いよいよ今年も年末のお祭りシーズンの到来です。</p>
<p>今年の感謝祭は11月27日（木）。企業では翌28日（金）を休みにして４連休とするところが多く、連休初日の午前中は主要道路を通行する車の影は殆どなく、とても静かでした。</p>
<p>感謝祭には、多くの家庭で、恒例の七面鳥の丸焼きやスタッフィング（七面鳥の旨みが凝縮されている添え物）、パンプキン・パイ等がテーブルに並び、家族団欒を楽しみます。<br />最近では、出来合の丸焼きを買ってくる家庭も増えていますが、家庭で七面鳥を調理するには４～５時間（知人宅では、前日から８時間かけて焼くと言ってました・・・・）はかかり、準備は大変です。夕方のディナー・テーブルにご馳走が並びます。</p>
<p>私も友人宅に招待されて、ホームパーティに参加しましたが、普段は仕事が忙しくて親の顔を見に帰ってくることができない息子夫婦や娘夫婦、その子供達も勢揃いし、大変にぎやかな楽しいパーティでした。<br />それでも、不況の影響でしょうか、例年ですと、帰郷ラッシュで国内便が数時間遅れで到着することが多いそうですが、今年は、どの便にも遅れは見られなかったようで、ワシントンDCから帰郷した友人の息子家族は「昨年は４時間遅れで到着したけれど、今年は30分も早くて楽だったよ。」と話していました。<br />感謝祭かクリスマス、どちらかに帰郷するという人が増えたのがその理由のようです。</p>
<p>感謝祭は家族団欒とともに、年間で最も大幅なディスカウントセールが行われる、バーゲンハンターが心待ちにしているシーズンでもあります。感謝祭翌日の金曜日は、「ブラック・フライデー」と言われ、これまでの赤字分もこの日だけで黒字に変えてしまう程の売上げがあがる大切な日であり、それ程の売上をあげなければならないという、商業者にとっては非常に厳しい追い込みの時期です。</p>
<p><br />今年は、消費者が普段の買い物を我慢してきた反動があったようで、商業者もびっくりする位、ショッピングモールへ客が殺到しました。入店客の勢いに押され、入り口担当だった店の従業員が亡くなるという悲しいニュースも報じられた程です。<br />28日当日は、なんと午前３時から開店する大型量販店もあり、その他の主要なモールも、それに負けまいと午前５時には開店しました。客の中には、大事な感謝祭のディナーをキャンセルして、前日から泊まり込みで並んだ人もいたようです。</p>
<p>主要なショッピングモール近くのフリーウェイの出口付近には、２マイル以上の列ができ、ハイウェイパトロールが渋滞整理をしていました。モールの客は駐車スペースが見つからず、入店するのに平均１～２時間は待たなければならない状況だったようです。</p>
<p>近所の電化製品専門の量販店に行ってみましたが、ソニーやヒューレッド・パッカード、IBMといったメーカーのパソコンが、半額、或いは６割ディスカウントで販売されていたり、８Gのフラッシュメモリーが通常ですと、24ドル（約2,400円）程するものが、4.5ドル（約450円）で売られていたり・・・早朝から深夜まで来店客で店は満杯でした。</p>
<p>財布のヒモが固く結ばれていたアメリカ消費者も、感謝祭、そしてこれからのクリスマスシーズンへ向かって、家や車のような大きな買い物は先延ばしするものの、やはり通常のお祝いは我慢したくないという心理が働いているのだと思います。しっかり祝って、来年こそはいい年にしたい、そんな願いもあるのかもしれません。</p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/12/post-16.html</link>
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            <pubDate>Mon, 01 Dec 2008 17:57:27 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>大統領選挙後の騒ぎ</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="452"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Prop8_1.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="Prop8_1.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Prop8_1-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>新大統領が決定し、早、１週間以上が経過したアメリカ。<br />日本でも、来年1月、誰が国務長官になるのか、財務長官になるのかといった合衆国新政権の主要ポストについて話題になっていると思います。<br />民主党の内部で人材選びに携わっている人に聞いてみると、もう大凡の人事案は決まったようです。<br />ワシントンDCでは、1月の新旧交代の引っ越しへ向けて、既に準備で大変だとも聞きます。</p>
<p>さて、そうした大統領選挙後の騒ぎの中で、大統領選挙と同日に、各州毎に様々な条例案の住民投票が実施されたことはご存知でしょうか？<br />カリフォルニアでは「プロップ８（条例案８）」と言われる「同姓婚を禁止する」条例が僅差で可決されました。<br />このプロップ８を巡る騒ぎが、今も続いているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="454"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Prop8_2.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="Prop8_2.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Prop8_2-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>11月15日土曜日午前10時半、雲一つない青空の下、サンノゼ市役所前の広場に2,000人ものあらゆる年齢、あらゆる人種の人々が集まってきました。この人たちは、「プロップ８」に反対する人々です。つまり「同姓婚を禁止する法律は合衆国憲法に抵触する」と主張しているのです。</p>
<p>彼らは日中、サンノゼの中央通りをデモ行進しました。<br />みんな「プロップ８反対」のプラカードを持ち、口々に「人権を守れ！」と叫び、デモを応援する通行車の鳴らすクラクション<br />で街中は騒然としていました。</p>
<p>当初、このデモ行進は、全米８０都市で行うとして、同姓婚支持団体がマイスペースやフェイスブックといったソーシャル・ネ<br />ットワーキングを通じて、主旨に同意する人達の参加を呼びかけました。<br />この呼びかけに応じて、結局、当日は当初80都市での実施のはずが、300都市へと拡大し、主に大学生ら若者が参加したのです。<br />本人はゲイやレズビアンではなくても、「自由な生き方が認められなかった」という事に反発して参加した人々も多かったようです。</p>
<p>サンフランシスコ市は、住民投票前は同姓婚に柔軟な考えを持っており、市役所で多くの結婚式が執り行われてきました。<br />市内には、シンボルである七色の旗がはためく、ゲイやレスビアンのカップルが集中して住んでいる地区が公然とあり、訪れる観光客にとっては、一種の観光地化していたところもあります。<br />それが、11/4の住民投票でプロップ８可決されたことで、これまで何となく認められていたこの問題が一気に表面化することになりました。</p>
<p>日本ではこうした議論が起こること自体考えられないような気がしますが、カリフォルニアを中心としたこの議論、単純にそしてやや乱暴に、双方の論点をまとめてみると、反対派（同姓婚支持）は、「万人の自由に生きる権利を守る」という主張であり、一方、賛成派（同姓婚禁止）は、「結婚とは人間が子孫を残すための神聖なイベントである」という主張だと言えると思います。</p>
<p>スタンフォード関係者にこの問題について意見を聞いてみると、年齢に関係なく、意見は実に様々です。<br />しかし、誰もが、次回の住民投票で提案されたら、きっとプロップ８は否決されると見ているようです。</p>
<p>様々な人種が住み、「人権擁護」には取り分け神経質なアメリカにおいては、同姓カップルが異性カップルと同じように法律的に保護される正式なカップルと認められる日はそう遠くないような気がします。自由の国、アメリカ。しかし、自由という言葉をどう解釈するのか、どんな自由をこの国はこれから大事にしていくのか、多様な生き方が許される時代だからこそ、今後予想もつかないような人権、自由を求める動きがあるかもしれません。</p>]]></description>
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            <pubDate>Mon, 17 Nov 2008 15:11:11 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>新大統領誕生！</title>
            <description><![CDATA[<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="446"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266-thumb-150x199-thumb-100x132-thumb-200x264.jpg"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="198" alt="SFCityHall.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266-thumb-150x199-thumb-100x132-thumb-200x264-thumb-150x198.jpg" width="150" /></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/大統領選挙長蛇の列-thumb-200x150-thumb-200x150-thumb-250x187.jpg"></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="438"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="149" alt="大統領選挙長蛇の列.JPGのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/大統領選挙長蛇の列-thumb-200x150-thumb-200x150-thumb-250x187-thumb-200x149.jpg" width="200" /></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266-thumb-150x199.jpg"></form></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266-thumb-150x199.jpg"></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266-thumb-150x199.jpg">
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="436"></a>&nbsp;</form>
<p>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="443"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266-thumb-150x199.jpg">&nbsp;</form></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/Prop8_No2-thumb-100x75-thumb-200x150.jpg"></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/大統領選挙長蛇の列-thumb-200x150-thumb-200x150.jpg"></a>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="441"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Prop8_No2-thumb-100x75.jpg"></a></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="443"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266-thumb-150x199.jpg">&nbsp;</form></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/Prop8_No2-thumb-100x75-thumb-200x150.jpg"></a>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="433"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/SFCityHall-thumb-300x400-thumb-200x266.jpg"></a><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%E9%95%B7%E8%9B%87%E3%81%AE%E5%88%97.JPG"></form></a>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="437"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/大統領選挙長蛇の列-thumb-200x150-thumb-200x150.jpg"></a></form><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/大統領選挙長蛇の列-thumb-200x150-thumb-200x150.jpg"></a>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="434"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/大統領選挙長蛇の列-thumb-200x150.jpg"></a></form><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E9%81%B8%E6%8C%99%E9%95%B7%E8%9B%87%E3%81%AE%E5%88%97.JPG"></a>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="437"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/11/大統領選挙長蛇の列-thumb-200x150-thumb-200x150.jpg"></a>&nbsp;</form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="438">
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<p>昨日、大統領選挙当日、私は、日中、サンフランシスコ市役所市長秘書室を訪問し、その途中で、市役所内投票所から続く投票の順番待ちの長蛇の列を目にしました。かつてなくアメリカ国民の関心を集めている今回の選挙の結果がどうなるのか、深夜の開票速報が楽しみだなと思いつつ、サンフランシスコ市役所を後にしました。</p></form>
<p></p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="430">
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<p>そして、昨夜（11月4日）午後８時（太平洋時間)、スタンフォード大学では、「バラク・オバマ氏、勝利確実」の一報が出ると、キャンパス内の「メイン・クワッド（中央庭園）」に集まっていた数百人の学生達は歓声をあげ、かがり火をたいて、アメリカ国歌「星条旗よ永遠に」を歌いながら、勝利の喜びに浸っていました。</p></form>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="434">自宅に戻ってからは、深夜までTV報道にかじりついていましたが、オバマ氏の地滑り的な大勝利は,同氏の勝利スピーチが始まり、”Yes,we can!"の連呼で最高潮に盛り上がり、シカゴのグラントパークの会場に集まっていた約12万5千人の興奮と感動が画面から伝わってきました。会場のアフリカン・アメリカンの人々は涙している姿も見られました。スピーチが終わり、オバマ氏とバイデン氏が抱き合い、喜びを分かち合っている姿は、まさに過去の長い黒人差別の歴史を乗り越えて、かつてない経済危機に直面している超大国のアメリカの未来を、初の黒人大統領に託した新しいアメリカを象徴する歴史的瞬間でした。</form>
<p></p>
<p>今回の大統領選挙は、早くからオバマ氏の優勢が伝えられていたものの、「ブラッドリー効果」が懸念され、フタを開けるまでは結果は分からないとも言われていましたが、結果は、1964年以来の民主党大統領候補の圧倒的勝利となり、初の黒人大統領選出という歴史的イベントとなりました。さらに、今回の選挙に関連して、以下のような歴史的出来事が報告されました。</p>
<p><br />・女性初の民主党大統領候補を目指して、ヒラリ－・クリントン氏が党大会ぎりぎりまでオバマ氏と互角対の選挙戦を繰り広げたこと<br />・民主党の候補者選出の厳しさから、過去最長の選挙運動期間となったこと<br />・共和党の副大統領候補として初めて女性候補サラ・ペイリン氏が選ばれたこと<br />・1920年にアメリカ女性に選挙権が与えられて以来、最高の投票率となったこと<br />・ウォーターゲート事件以降選挙資金調達システムがスタートしましたが、今回は前回（2004年）選挙時の２倍となる過去　　　　最高の16億ドル（約1,600億円）という大金が両候補の選挙資金として使われたこと。<br />・そしてオバマ氏は過去最高額である７億ドル（約700億円）を支持者からの寄付により集めたこと</p>
<p>スタンフォードの投票所での出口調査では、投票数の75％がオバマ氏を支持したという結果がでています。</p>
<p>大統領選挙から１夜明けた今日11月5日も、昨夜のオバマ氏勝利の余韻が続いています。<br />今朝８時（太平洋時間）には、ブッシュ大統領からオバマ氏へ祝勝スピーチが送られ、「速やか且つ円滑な引継ぎ」が<br />約束されました。</p>
<p>新大統領の就任式は、来年１月20日に予定されていますが、かつてない経済危機の中、既に新大統領の指示の下、「シ<br />ャドウ財務チーム」が今週末から活動をスタートさせるそうです。</p>
<p>アメリカ国民は、約７割の人々が「経済の早期回復」を、新大統領へ求めています。<br />新大統領は国民の絶大なる支持を背景に待ったなしで、今後、経済の回復、イラクからの軍の撤退、健康保険、教育等、<br />数多くの問題と格闘することになります。幸いなことに、今回の国政選挙で、上・下院議会とも2004年以来、民主党が共<br />和党を上回る状況となっており、新大統領のバックアップ体制は整っています。</p>
<p>オバマ大統領が、この国民の支持にどのように応えていくのか、みんなが注目しています。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/11/post-14.html</link>
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            <pubDate>Thu, 06 Nov 2008 07:34:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アメリカ大統領選挙カウントダウン</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-file" mt:asset-id="421"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/IMG_0046%5B1%5D"></a>&nbsp;</form></p>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="28"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2007/12/IMG_0277-thumb-640x480.jpg"></a></form></p>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="426"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/PreElec_No1_1103%202008.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="PreElec_No1_1103 2008.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/PreElec_No1_1103%202008-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form></p>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="428"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/PreElec_No2_1103%202008.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="PreElec_No2_1103 2008.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/PreElec_No2_1103%202008-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form></p>
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<p>今日（11月３日）は、アメリカ大統領選挙イブです。<br />本番の大統領選挙を明日に控え、期日前投票の最終日でした。<br />早朝ニュースでは、全米各地の会場で、仕事前に投票を済ませようと期日前投票に臨む有権者の長蛇の列が報じられていました。サンノゼにある事前投票所をのぞいてみたところ、投票会場のパーキングスペースは満車で、駐車スペースを探す車の行列が見られ、投票会場内は、大勢の有権者の熱気が感じられました。</p>
<p>10月以来優勢が報じられているバラック・オバマ氏、「最後まで勝利を信じて戦おう」と劣勢を挽回しようと訴えるジョン<br />・マッケイン氏。両候補は今日、本番前の最後の遊説に際して、勝利を決定付けるスウィング・ボーター（浮動層）獲得<br />のために、それぞれターゲット州を訪れました。今日１日の移動距離はオバマ氏1,137km、マッケイン氏は5,854kmであったそうです。</p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="428"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/PreElec_No2_1103%202008.JPG"></a></form>１年間の長丁場であった大統領選挙。この間、両候補者は、大統領としての資質のみならず、資金収集能力、人員動員力、体力等、あらゆる点においてリーダーとしてふさわしい人物か、また、国民一人一人の生活にどんなメリットをもたらす人物なのか、全米を駆けめぐる遊説において、また３回にわたって行われた大統領候補者ディベートにおいて、あらゆる角度から両候補の主張・人物が分析されました。</p>
<p>明日11月4日（11月第１月曜日の翌日の火曜日に実施すると決められている。）に行われる本選挙は、全米各州に割り当てられている選挙人票を獲得するための戦いとなります。各州で政党が指名する大統領選挙人の数は538人。これは、州によって配分されている連邦下院議員数（435人）と連邦上院議員数（100人）の合計で、首都ワシントンＤＣは特例として3人の選挙人が配分されています。</p>
<p>メーン州とネブラスカ州を除く全州では、一般投票の結果、多数を占めた候補者がすべての選挙人を獲得する「勝者独占方式」を採用しています。これは例えば、フロリダ州の一般選挙では、共和党候補が民主党候補を１票差で勝利した場合でも、共和党候補が同州に割り当てられた選挙人25人全員を獲得することができるというものです。そして、538人の選挙人総数の過半数に当たる270人以上を獲得した候補者が事実上大統領に当選するということになります。</p>
<p>勝敗の結果が選挙人獲得数で決定され、一般投票数で勝っても選挙人獲得数で負け、大統領当選を果たせないこともあります。この例として、2000年の大統領選挙（ブッシュｖｓゴア）があり、この時、民主党のゴア候補は得票数で5016万票を獲得し、共和党のブッシュ候補の4983万票を上回ったものの、選挙人獲得総数は267人で、ブッシュ候補の271人を下回ったために落選しました。</p>
<p>今回、有権者の関心は非常に高く、既に有権者総数の30%が期日前投票を済ませており、その傾向から11月3日午後10時現在、３大ネットワークの一つであるＣＢＳによると、選挙人獲得数は民主党のオバマ候補53％、共和党のマッケイン候補44％をそれぞれ獲得するとして、オバマ候補の優勢を報じています。</p>
<p>さて、明日の夜、どちらが混迷のアメリカを導くリーダーとして選ばれるのでしょうか？楽しみです。</p>
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<form class="mt-enclosure mt-enclosure-file" mt:asset-id="424">&nbsp;</form>&nbsp;</p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/11/post-13.html</link>
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            <pubDate>Tue, 04 Nov 2008 17:55:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>カリフォルニアの夏の海</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="353"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/IMG_0204.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="IMG_0204.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/IMG_0204-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>日本は８月のお盆休みも明けて、皆さん、酷暑の中、職場に戻られた頃と思います。<br />今年も日本の海は、海水浴でさぞかしにぎわったことでしょうね。</p>
<p>さて、カリフォルニアの夏の海と言えば、何を連想されますか？<br />きらめく太陽、ビーチで日向ぼっこする人々、サーファー、ビキニスタイルで闊歩する若者達・・・でしょうか？<br />以前、私が描いていたのも、前述のとおりのイメージでした。<br />実は、私達の多くが持つこうしたイメージは、ロスアンゼルス、サンディエゴ等といった南カリフォルニアの事なのです。<br />このイメージ通りの有名な「サンタモニカ・ビーチ」は、サンフランシスコから約640kmも南下したロスアンゼルスにあります。</p>
<p>ところが、私が住んでいる北カリフォルニア、即ち、サンフランシスコ湾岸界隈（ベイエリアと呼びます。ただし、同じベイエリアでもサンフランシスコから１時間程南下した、太平洋岸から離れたシリコンバレーは温暖です。）では、夏に海水浴を楽しむことはできません。<br />ベイエリアの太平洋の水は氷のように冷たく、数秒水につかっただけで寒さで震えます。</p>
<p>かの有名なマーク・トウェインがサンフランシスコ（ベイエリア）の夏を称してこう語ったそうです。<br />「私が知っている最も寒い日は、サンフランシスコの夏の日だっのたよ」と。</p>
<p>ベイエリアの寒い夏の海の理由は、ずばり「サンフランシスコ沖を流れる寒流」の影響だそうです。<br />このため、有名な「霧のサンフランシスコ」が生まれ、その霧がたちこめる日には日中の気温が12～13度という寒い夏の日になるのです。</p>
<p>ベイエリアと同じ太平洋岸で、サンフランシスコから車で３時間ほど南下したところにモントレーという町があります。<br />ここは、海釣りを楽しむには絶好の場所であり、有名な水族館があり、スタインベックの小説の舞台となったカリフォルニア<br />文化の発祥の地とも言われている歴史ある港町です。<br />ここでは、シーカヤックやセイリングといったマリンスポーツが盛んで、北カリフォルニアの人が海に行くと言うと、大半が<br />「モントレー」に行くんだろうな、と思い浮かべるところです。<br />そこで、マリンスポーツを楽しむ人々は、みんな真冬用のぶ厚いウエットスーツを着て、海水の冷たさ対策を十分に考慮した<br />上でスポーツを楽しんでいます。<br />もし万が一にも誤って海に落ちてしまい、その際何の予防策（冬用のウエットスーツ着用）も取っていなかったら、水の冷た<br />さで体力を失い、凍死してしまう恐れがあるからです。その上、沖合の海流は流れが速く、泳げるような状況にはありません。</p>
<p>太陽が燦々と輝く「カリフォルニア」の一般的なイメージとはほど遠く、ベイエリアの夏の海は、そんな危険な所でもあるの<br />です。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/08/post-12.html</link>
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            <pubDate>Sun, 17 Aug 2008 17:13:57 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>今年の夏のトレンド～ボランツーリズム～</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="319"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/P1040682.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="150" alt="P1040682.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/P1040682-thumb-200x150.jpg" width="200" /></a></form>大学では６月中は締めくくりの月であり、単位を取得するための論文等の提出や卒業式等で非常に忙しい月です。<br />６月も後半に入ると、そうした忙しさもようやく一段落し、学生達は夏のバカンスへ出かけ、キャンパス内は途端に静かになりました。<br />今は、９月の新学期へ向けて、駐車場増設工事がキャンパス内あちこちで進められ、工事の騒音の中、新入生とおぼしきフレッシュな団体の下見ツアーが多々見られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これから３ヶ月余りのバカンスとなりますが、今年ブームになっているのが、「ボランツーリズム」（ボランティア＋ツーリズム）という過ごし方です。</p>
<p>アジアやアフリカ等のエキゾチックな旅先での地域貢献活動をプログラムに組み込んでいるものです。</p>
<p>ツアーには以下のようなものがあります。<br />－南アフリカでのペンギン・レスキューツアー：6週間現地滞在し、期間中、ペンギンや海鳥に　餌の調達から巣の周辺の清掃まで行うもので、毎週末には２日間の休日プランも組み込まれています。費用は2,150ドル（約21万５千円）程度と紹介されています。</p>
<p>－カンボジアのシアム・リープ（アンコールワットがある地域）での孤児院訪問：ここでは孤児院を訪問し、子供達と時間を過ごすもので、希望者は施設への寄付をしたり、カップルが訪れ、孤児と養子縁組するケースも多々見られます。</p>
<p><br />－ネパールの仏教寺院の改修工事支援ツアー：これは２週間現地滞在し、実際に寺院の改修工事を手伝ったり、改修のために必要な費用を寄付したりするものです。参加者は連日、半日は現地の僧達と一緒に壊された瓦礫を片づけたり、寺院建設作業を手伝い、午後の半日は観光に出かけます。費用は2,500ドル（約25万円）程度と紹介されています。</p>
<p>これまでもボランティアをミックスしたツアーは行われていたものの、参加者のボランティア活動への理解が乏しかったり、用意されたプログラムが非常にタイトで、遊びの部分がなかったために参加者がついていけなかったりして、ツアー後の参加者の評判は今ひとつだったようです。<br />そうした過去の反省も踏まえて、今年からは特に「現地でのボランティア活動」と「観光」のバランスを大事にしたプログラムが数多く準備されています。<br /></p>
<p>こうしたツアーはインターネットでツアー参加の申込みも簡単に出来ます。<br />ご参考までにいくつかサイトをご紹介します。<br /><a href="http://volunteer-platform.org/forum/?gclid=CJOvtfi8l5QCFSUqagodnl83tg">http://volunteer-platform.org/forum/?gclid=CJOvtfi8l5QCFSUqagodnl83tg</a>　</p>
<p>＊海外ボランティアNGOの日本語サイトです。</p>
<p><br /><a href="http://www.voluntourism.org">http://www.voluntourism.org</a>　＊アメリカ・メキシコをベースとしたNGOの英語サイトです。</p>
<p>「意義のある休日を過ごしましょう」という傾向は、今後世界的に広がっていくようです。<br />この「ボランツーリズム」を成功させる秘訣として、ウォールストリート・ジャーナルから４つの提案がされていました。<br />１.参加目的を明確にしましょう。<br />　旅行目的地やボランティアプログラムを検討する前に、参加者自身が何ができるか、何をしたいを決めておくことが必要です。例えば、現地で日本語や英語を教えるとか、津波等の災害復旧ための改修工事を支援する等、自分が持っている時間とお金をどのように有効に使いたいのか明確な目的意識がまず必要です。</p>
<p>２．旅行期間中、ボランティア活動と観光のバランスをどのように時間配分するか決めましょう。<br />　環境の異なる海外でのボランティア活動は、予想外に体力的にも精神的にもハードです。自分の許容範囲を認識した上で、決められたプログラムとは別に自らリラックスタイムを組み込んだり、現地の文化を理解するツアーを申し込んだり・・メリハリのあるツアーコーディネートをすることが必要です。</p>
<p>３．旅行費用及び寄付金の使い途を確認しましょう。<br />　通常の観光と異なり、ボランツーリズムは現地の恵まれない環境にある人々を支援するという目的のあるプログラムです。参加者は自らの活動がどのように地域貢献できたのかを確認することによって、より満足感を得ることができます。実際、現地の活動団体によっては、寄付された費用の大半が組織存続のために活用され、支援が必要な人々にはわずかしか提供されないというケースも多々みられるようです。</p>
<p>４．ツアーの成果を具体化しましょう。<br />　３週間以上の長期滞在と数日の短期滞在では、現地での活動内容も異なります。長期滞在ですと、前半、活動に必要な知識取得のための研修時間が持たれ、その後、実際の活動に入ることができるため、何を成し遂げるための活動であったか具体的な内容を把握することができますが、短期ですと研修時間も取れないため、公園の清掃や学校の壁の補修等の部分的な活動を行うということになるでしょう。いずれの場合も、具体的に何をしたかを確認することで、より充実感を得ることができるでしょう。</p>
<p>さて、日本では７月後半からいよいよ夏休みがスタートですね。<br />今年は、どんな長期休暇を過ごされるのでしょうか？<br />ボランツーリズムの体験も意義あるものになるかもしれませんね。</p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/06/post-11.html</link>
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            <pubDate>Sun, 29 Jun 2008 01:11:07 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>アントレプルナール、夢は宇宙へ</title>
            <description><![CDATA[<p><br /></p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="291"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Tesla01.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="75" alt="Tesla01.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Tesla01-thumb-100x75.jpg" width="100" /></a></form></p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="293"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Tesla02.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="75" alt="Tesla02.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Tesla02-thumb-100x75.jpg" width="100" /></a></form></p>
<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="295"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Tesla03.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="75" alt="Tesla03.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Tesla03-thumb-100x75.jpg" width="100" /></a></form></p>
<p>「アントレプールへの提言～テクノロジー最前線からのインスパレーション～」と題して開催された、TieCon2008というイベントに参加しました。</p>
<p><br />毎年開催されているもので、主催はThe Indus Entrepreneurs（インド人のアントレプルナール支援組織）で、各業界の最新情報の提供とアントレプルナールとシリコンバレーのVC（ベンチャーキャピタル）との出会いの場の創出という観点から、15年も前から、規模の大小はあったものの毎年開催されています。</p>
<p>地元誌[マーキュリーニューズ」によると２日間で4,000名が参加し、ソフトウェア開発、モバイル、コンピューター、ライフサイエンス、環境等、幅広い分野において、日々新技術・新ビジネスモデルの開発に研鑽している最前線企業からの様々な提言がありました。<br />このTieConの素晴らしい点は、そもそもは「インド人のアントレプルナール」のための支援組織なのですが、国籍、ビジネス分野等にこだわらず、幅広く会員を受け入れること、長年の活動にも当初目的からずれてしまったり、名前だけの組織になったりせず、年月をかけて着実に、シリコンバレーの数多あるネットワーク組織の中でも、特に注目される組織として成長していることです。</p>
<p>今回のTieConの目玉は、何と言ってもTesla Motors(テスラ・モーターズ、<a href="http://www.teslamotors.com">www.teslamotors.com</a>）のCEO、Elon Musk氏の講演会でした。</p>
<p>テスラモーターズ立ち上げ当時の苦労、会社創設から販売に至るまでに予想以上に時間がかかってしまった事、それに伴う苛立ち、多くの課題をいかに乗り越えてきたか等、大変なはずのこれらの話が、Musk氏によると何でもない事にようにさらりと語られました。ポイントは、「同じ志を持った有能な仲間がいたから」乗り越えることができたそうです。やはり、ここでも必要なのは、「人」とのつながりのようです。</p>
<p><br />会場には、2008年モデルのテスラ・ロードスターも登場しました。<br />講演の最後に、実際にMusk氏が乗車し、走行させましたが、イグニッション時の静かさとスムーズさに驚かされました。Musk氏とロードスターの周りには、大きな人だかりができ、しばらく質問攻めにあっていました。<br />そのお陰で、主催者側は次の講演に進むことができず、スケジュールが30分以上も押してしまうという珍事も発生した程です。</p>
<p>テスラ・モーターズと言うと、皆さんご存知と思いますが、2003年に電気自動車開発企業としてスタートしており、グーグルの創業者のセルゲイ・ブリンとラリー・ペイジ、Paypalの共同創業者でもあり同社CEO、Elon Musk氏の共同出資によって創設された企業ということで注目を浴びました。<br />同社の受注者リストには、カリフォルニア州のシュワルッェネッガー知事や俳優のジョージ・クルーニー等の著名人も名を連ねていることでも知られています。</p>
<p>動力源はリチウム電池で、排ガスゼロという点が最大の特徴であり、フェラーリ並みの加速性、３時間の充電で約220マイル（約354km）走行可能で、コストの点からいうと、１マイル（約1.6km）２セント（約２円）以下とのことです。<br />これは、現在のシリコンバレーのガソリン代が、１ガロン（約3.8L）約3.5～4ドル（350円～400円）ですから、プリウス（20.3km/L）と比較しても約３分の１の燃費効率の良さということになります。</p>
<p>2003年の創業以来、長年販売が待たれていましたが、２年前からようやく実際に販売をスタートしました。<br />今年に入ってロスアンジェルスに１号店がオープンし、２号店も今年中にシリコンバレーにスタートさせるということです。<br />価格はスポーツカータイプ（２人乗り）で、1,100万～1,300万円、現在、セダンタイプも準備中で、セダンタイプは1,590万円～となる予定ということでした。年間に100台生産ということで、今、注文しても、入手までには12～15ヶ月も待たなければなりません。</p>
<p>それでも、来場者の同車への人気はかなり高いようで、販売価格を聞いた後、セダンタイプが発売されたらすぐにオーダーしたいと挙手した人が、500人程の聴衆の中で１／５程はおり、同車人気を改めて感じました。</p>
<p>テスラモーターズの経営は、販売店のオープンにこぎつけ、一息ついた感のあるＭｕｓｋ氏は、次の挑戦を聞かれ、宇宙への夢を語ってくれました。<br />Musk氏は、SpaceX（<a href="http://www.spacex.com">www.spacex.com</a>）という民間の新興ロケット打ち上げ会社を2002年に設立して、ロケットやスペースシップの開発を行っています。<br />昨年にはNASAとも正式に契約をし、これから低コストのロケット打ち上げへの新たな挑戦が始まるそうです。</p>
<p>「地球環境への貢献、そして新たなる宇宙へ民間人が誰でも行けるようにすること」。これが今後も同氏が引き続き目指して行きたいテーマだそうです。<br />これまでは、政府規模の予算を費やさなければ、民間では実現不可能だと思われていた宇宙空間への道が、Musk氏の挑戦によって、大きく開けてきました。</p>
<p>「母なる地球を守り、さらに宇宙の未知なる空間へ」。<br />アントレプルナールの途絶えることのないチャレンジが続きます。<br />この動きが、人々のロマンをかき立て、さらに新たなるビジネスを生み出していくパワーとなっていくのだと思います。</p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/05/post-10.html</link>
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            <pubDate>Tue, 20 May 2008 02:50:35 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>マザーズデイ</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="279"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Mall051008.JPG"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="Mall051008.JPG" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Mall051008-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>今週末は、日本もアメリカも母の日でしたね。<br />日本同様ここアメリカでも、１ヶ月も前から「マザーズデイ」商戦が盛んに繰り広げられていました。</p>
<p>私は、毎週末、近所のファーマーズ・マーケットへ行くのですが、この週末は、特にフラワーショップが普段にも増して華やかで、来店客には、母の日のプレゼントを吟味していると思しき、父親と子供達の姿が目立っていました。<br />ショッピングモールに行くと、ジュエリーショップにお客が集中し、マザーズデイ商戦は順調のようでした。</p>
<p>このマザーズデイですが、世界各国でお祝いがされているってご存知でしたか？</p>
<p>２月に祝うのはノルウェー、３月はイギリス、４月は中国等、世界中の国々で色んな時期にお祝いがされています。</p>
<p>アメリカは日本と同じ５月の第２週の日曜日ですが、その起源は結構古く、南北戦争の頃まで遡るそうです。<br />そもそもは平和を願う母の祈りを祈念する日だったようです。<br />アメリカで正式に祝日となったのは、1917年にウィルソン大統領が決定してからのことです。</p>
<p>現在では、当初の経緯を語る人は皆無で、マザーズデイはバレンタインディ等と並んで、商業的に大成功した日となっています。</p>
<p>IBISWorldというアメリカのマーケットリサーチ会社の調査によると、毎年、レストラン業界では、マザーズデイのディナー収益は年間売上の貢献度が高く、フラワー業界では、約26億ドル（約2,600億円）、スパやネイルケア等の美容サービス業界では15億ドル（約1,500億円）、さらに、グリーティングカード業界は6,800万ドル（68億円）がこの記念日の平均的な売上げとしてあがっているようです。<br />ジュエリー業界では、毎年、年間売上の7.8％が計上され、レストラン業界では、今年35億ドル（3,500億円）のマザーズデイディナー売上を見込んでいるそうです。</p>
<p>近所のお宅にお邪魔すると、子供達からのお母さんへのプレゼントは、お花と１日限定のサービス・クーポン券でした。子供達は、普段は寝坊する日曜日の朝に早起きして、お母さんの代わりに犬の散歩に行ったり、庭の掃除をしたり、お母さんにマッサージをしたり・・・大わらわです。この日の締めくくりは、お父さんが腕をふるうハンバーガーディナーだそうです。</p>
<p>お母さんがそっと耳打ちしてくれたところによると、昨年は、家族でお母さんお気に入りのレストランでのディナーだったそうですから、こんな所にもアメリカの景気が多かれ少なかれ反映しているような気がします。</p>
<p>しかし、今日ばかりは、終日、お父さんや子供達に上げ膳据え膳でサービスされて、普段忙しいお母さんもいたくご満悦のようでした。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/05/post-9.html</link>
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            <pubDate>Mon, 12 May 2008 05:36:21 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>シリコンバレーのお金持事情</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="272"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/House_050108-thumb-300x224.jpg"><img class="mt-image-left" style="FLOAT: left; MARGIN: 0px 20px 20px 0px" height="224" alt="House_050108.JPGのサムネール画像" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/05/House_050108-thumb-300x224-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>先日、スタンフォード大学から車で30分程の距離にあるポトローラー・バレーというシリコンバレー一帯を眺望できる高級住宅地にお住まいのお宅にお邪魔しました。<br />到着したのは、夕方５時前でしたが、夏時間のこちらはまだまだ日も高く、爽やかな青空の下、素晴らしい眺望を楽しむことができました。</p>
<p>さて、このポトローラー・バレーのカップル・・・スタンフォード大学のメディカルスクールをご夫婦で卒業され、ご夫婦ともにベンチャー・キャピタリストとしてご活躍。<br />ご主人の方は、仕事は、60歳を機に、既にセミリタイヤされていて、ペースダウンしてＶＣ業務を続けつつ、日頃は家族サービスに精を出しておられるとか。<br />お邪魔した日は、そのご主人が、まる２日かけて作ったという高級カレーをご馳走になりました。<br />このご夫婦が言うには、自分たちはバレーのお金持ちにははいらないそうです。</p>
<p>シリコンバレーの有名な高級住宅地区が３カ所あります。<br />一つは、ご紹介したポトローラー・バレー地区。元々ここに住む住人は、石油ビジネスや金融等、ＩＴ関係とは異なるビジネスで代々ビジネスをファミリーで継承してきた筋金入りのお金持だそうです。自宅に山を一つすっぽり持っていたり、自宅の庭の散歩には１時間以上かかるという広大な敷地を持っているような人々がここに住んでいます。<br />もう一つは、ウッドサイド地区。ここはITビジネス業界の人々が憧れる土地で、ウッドサイドに牧場付の大きな家を建てることが成功した証だそうです。<br />さらにもう一つは、サラトガ地区。ここには半導体等のハードウェアビジネスで成功した人達が住んでいます。</p>
<p>シリコンバレーの「お金持ち」「億万長者」と言うと、貯金を200万ドル（２億円）以上持ち、高台にある150万ドル（１億５千万円）以上もする住宅に住む人達だそうです。<br />総資産額350万ドルというとアメリカ全体からすれば、上位２％の富裕層に相当します。</p>
<p>しかし、こうしたバレーの億万長者と言われる人々は、「1970年代にイメージされるような、執事を雇ったり、自分は大きな家でのんびりしていて、自宅から部下を遠隔操作するようなイメージ」とは大きく異なっています。殺人的スケジュールで働いている人が多いのです。<br />例えば、自らを「オタク（Geek：ギーク）」と称するデジタルエリートであるＫ氏は、スタートアップ企業のマーケティング管理者を努め、彼の日常は、朝７時から働き、週末の残業も10時間以上、海外出張も多く、1ヶ月に１度は海外に出張に出かけるといいます。</p>
<p>「なぜあなたのようなお金持ちがそんなに一生懸命に働かなければならないのですか？」と問うと、「一生懸命働かないと『億万長者』を維持することはできない」というのが現実のようです。</p>
<p>いくら大金を稼いでも、上には上がいます。「真の億万長者」が自分達のいるポジションよりさらに上に存在する。<br />いわば「隣の芝は青い」症候群ともいえるのかもしれません。</p>
<p>例えば、年間何千万ドルの報酬を得る上級役員、年間10億ドルもの資金を集めるファンドマネージャー。<br />そういう「真の億万長者」の話を見ると、K氏ら「億万長者」は自分達の存在をちっぽけなものだと感じてしまうそうです。</p>
<p>「上を見ればきりがないが、ついつい見てしまう」シリコンバレーの状況は、ウォール街に似ていると称する人もいます。</p>
<p>シリコンバレーの給与は同一職種であってもアメリカ平均より押しなべて高い状況にあります。<br />「いかに仕事の結果を出すか」その成果によって、会社の社長よりも多額の給料を得るIT技術者もいるそうです。</p>
<p>多くのビジネスマンが、ここでは「自分より上の存在が身近にあるプレッシャー」が常にのしかかり、どんなに成果をあげても。精神は少しも休まらない・・・・・</p>
<p>超競争社会、これもシリコンバレーの一面なのだと思いました。</p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/05/post-8.html</link>
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            <pubDate>Thu, 08 May 2008 09:55:49 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>物価上昇と食生活</title>
            <description><![CDATA[<p>
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="253"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Supermarket042608-thumb-300x224.jpg"><img class="mt-image-right" style="FLOAT: right; MARGIN: 0px 0px 20px 20px" height="224" alt="Supermarket042608.JPGのサムネール画像" src="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/assets_c/2008/04/Supermarket042608-thumb-300x224-thumb-300x224.jpg" width="300" /></a></form>最近、食品等の生活必需品の物価上昇が激しいですね。<br />
<form class="mt-enclosure mt-enclosure-image" mt:asset-id="252"><a href="http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/Supermarket042608.JPG"></a></form>4/25に総務省が発表した３月の全国消費者物価指数（生鮮食品を除く）によると、｀前年同月比で１・２％上昇し、消費税率アップ時を除けば、十四年七カ月ぶりの高水準となった。’とは日本の状況。</p>
<p>こちらアメリカでも、日本同様、生活必需品の物価上昇で、消費者は生活不安を強く訴えるようになっています。</p>
<p><br />毎日のニュース番組も、新聞も、食品やエネルギー関連など生活必需品の値上げ品目が拡大し、低所得層に対する物価上昇の影響が大きくなっていることを懸念している記事がよく見られるようになりました。</p>
<p>そんな中、こんなコラムを見つけました。</p>
<p>アメリカで人気のクッキング・ウェブサイトAllrecipes.comに、読者から最近よく寄せられる質問です。</p>
<p>「どうしたら食費を安く押さえ、美味しく料理が作れるでしょうか？」</p>
<p>Allrecipes.comが言うには・・・</p>
<p>「最近では、人々はステーキを食べる頻度を減らしています。ステーキよりミンチを、シーフードだったら、サーモンよりもピラニア（！？）のような安い魚を求めるようになっているのです。<br />最近ヒット件数が多いレシピも、安くてボリュームのあるキャセロール（フランス語で、シチュー鍋の意味。北米では、刻んだ野菜や肉、パスタ、米、チーズなどをキャンベル・スープ・カンパニー社の濃縮スープなどと混ぜ合わせ、耐熱容器に入れてオーブンで焼いた家庭料理の総称）やチリを使った料理が上位に上がっています。」</p>
<p>最近の物価上昇の激しさに、アメリカ労働局の統計報告でも、全体の約５％の人が、家で食事を取る頻度が増えたと答えています。</p>
<p>フード専門家が読者の先の質問への答えは以下のとおり。</p>
<p>１．まずはスーパーへ行く前に買い物リストを作りましょう。<br />　　１週間分の食事プランをたてるのです。レディ・メイド（電子レンジで数分チンするだけで出来上がる料理）の料理を買うよりも、自分で最初から作る方が余程安上がりです。</p>
<p>２．自分で料理しましょう。<br />　　できあいの料理を買うのではなく、自分で最初から作りましょう。パンにつけるスプレッドも、ホムス（アラビア語で豆及び豆料理のこと。人気のひよこ豆のディップ）もフードプロセッサーに材料をいれれば、たったの７分でできあがりです。ピザだって、自分で作れば、子供達も一緒に料理ができて喜びますよ！</p>
<p>３．タマゴや豆を見直しましょう。<br />　　確かに、タマゴの値段も上がっていますが、肉よりもずいぶん安いですよ。しかも、タマゴは用途が広く、色んな料理を作ることができる優れものです。たった３ドル（約300円。タマゴ１個が25ｾﾝﾄ）で、フリタータ（イタリアンオムレツ）も、ストラータ（材料を耐熱皿に並べて、上から卵液を流し入れてオーブンで焼いた料理。ブランチでよく食べられるもの）、キッシュ（フランス語。卵とクリームを使って作るフランス、アルザス・ロレーヌ地方の郷土料理。パイ生地の中に、卵と材料を入れて、チーズのせてオーブンで焼き上げるもの）も出来上がりますよ。</p>
<p>４．肉なしの食生活へ切り替えましょう。<br />　　ベジタリアン料理は、食費を削るにはとても効果的です。肉を使わなくても、美味しいベジタリアン料理は沢山あります。</p>
<p>５．残りものを活かしましょう。<br />　　ライスが余ったら、翌日はフライド・ライスを作りましょう。その日の夕食で残った食材も、工夫次第で翌日また別の美味しい一品が出来上がります。また、ラザーニャ、チリソース、スープ等は、多めに作っておいて、残ったら冷凍庫に保管しておけばいいのです。次には、解凍するだけで、料理をする手間も省けて、その週の別の日にまた美味しく頂くことができます。</p>
<p>６．冷蔵庫の中にあるものを活かしましょう。<br />　　冷蔵庫を覗いて、あるものを使い切りましょう。手持ちの材料でレシピを検索するのは簡単です。レシピサイトのメニューは豊富ですよ。</p>
<p><br />いかがですか？<br />「なーんだ。これって、大半が日本では、多くの家庭で既に心がけていることだよね」と思われた方が多いのではないでしょうか？</p>
<p><br />でも、時間をかけず、効率的な事が大好きなアメリカ人って、自分で作る家での食事は、びっくりする程シンプルです。<br />例えば、朝食には、シリアル、昼食にはサンドイッチかサラダ、夕食は「電子レンジでチンするだけのレディ・メイド料理の組み合わせ」を食べている家庭って、結構多いと思います。</p>
<p>そういえば、アメリカ人の友達と「日本とアメリカでの料理にかける時間の違い」について、話をしたことがあります。</p>
<p>例えば、朝食の場合。<br />「日本では、朝から和食を食べるとすると、ご飯を炊いて、みそ汁を作って、明太子や鮭を焼いて・・なんてしていると、ご飯は既に炊いてあったにしても、準備に最低でも30分位はかかるかなぁ。」と私が言いますと、友人は「アメリカでは、１分以内だよ。」「どうして？」「だって、冷蔵庫からミルクを出して、シリアルにかけたら出来上がり。」</p>
<p>こんなアメリカ人にとって、上記の６つのアドバイスは、日本人の私たちからすると当たり前のようですが、彼らに実行を求めるのは難しいのかもしれません。</p>
<p><br />そのうち、スーパーに、コスト比較ができるような表示付きで、食材が色んなレディ・メード・パターンで売り出されるようになるのではないかなぁと思います。<br />その冷凍食品コーナーで、そうした食材を選択購入して、結局、家に帰って、「レンジでチンして混ぜるだけ」の食事を取っているアメリカ人の様子を想像するのは、非常に容易いです。</p>
<p>こうした生活様式の違いは、やっぱり文化の違いなんですよね。<br /></p>]]></description>
            <link>http://www.kumamoto-investment.jp/stanford/2008/04/post-7.html</link>
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            <pubDate>Sun, 27 Apr 2008 09:01:19 +0900</pubDate>
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