6 企業立地促進法に関する県の取り組み
熊本県半導体産業集積形成基本計画概要
計画のポイント
- 1960年代に大手企業の半導体製造工場が相次いで進出して以来、日本有数の半導体製造拠点となった熊本県では、既存半導体関連産業の強みを活かし、九州の中央部に位置する地理的優位性など本県が持つ特性を活用し、さらなる半導体関連産業の立地・集積を目指す。
- 産業集積にあたっては、「熊本セミコンダクタ・フォレスト構想」に基づく人材育成や技術支援等に関する戦略を基本計画に盛り込み、県内14市22町村が一体となって意欲的に取り組む。
1.集積区域
14市22町村
熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、水俣市、玉名市、天草市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市、宇城市、阿蘇市、合志市、城南町、玉東町、和水町、南関町、長洲町、植木町、大津町、菊陽町、小国町、南阿蘇村、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、山都町、芦北町、錦町、あさぎり町、多良木町、山江村、苓北町
熊本市、八代市、人吉市、荒尾市、水俣市、玉名市、天草市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市、宇城市、阿蘇市、合志市、城南町、玉東町、和水町、南関町、長洲町、植木町、大津町、菊陽町、小国町、南阿蘇村、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、山都町、芦北町、錦町、あさぎり町、多良木町、山江村、苓北町

2.集積業績
- 半導体関連産業
3.集積区域における集積業種に係る成果目標(目標23年度)
- 製造品出荷増加額 4,000億円
- 新規立地件数 80件
- 新規雇用数 3,000人
4.目標達成に向けた事業環境整備等
「熊本セミコンダクタ・フォレスト構想」に位置づける5つの戦略
戦略1:人材育成(技能者・技術者の育成など)
戦略2:地場企業の高度化(企業と大学・企業間連携、販売開拓の推進など)
戦略3:新産業の創出(起業家精神の醸成など)
戦略4:研究開発(研究環境の整備など)
戦略5:誘致企業に対するアフターサービスと企業誘致(既立地企業へのフォローなど)
戦略2:地場企業の高度化(企業と大学・企業間連携、販売開拓の推進など)
戦略3:新産業の創出(起業家精神の醸成など)
戦略4:研究開発(研究環境の整備など)
戦略5:誘致企業に対するアフターサービスと企業誘致(既立地企業へのフォローなど)
- 人材育成等 産学連携による半導体設計、組み込みソフトウェア等に関する教育・研修や、ITOB人材の活用を実施。また、熊本県産業人材強化戦略を策定し、産業人材強化アクションプランの策定や産業人材強化会議の設置、産業人材強化戦略ポータルサイト(仮称)開設などに取り組む。
- 技術支援等 異分野連携、産学連携による技術支援や、知的財産の一層の活用による企業の技術高度化を図る。
- 産業用共用施設の整備 インキュベーションや、工業団地の整備