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6 企業立地促進法に関する県の取り組み

熊本県食品・医薬品関連産業基本計画概要

計画のポイント
  • 豊かな水資源や自然環境に恵まれた全国有数の農業県である熊本県では、伝統的な発酵・醸造技術や医学・薬学分野で進む研究開発の強み及び九州の中央部に位置する地理的優位性を活用し、さらなる食品・医薬品関連産業の立地集積を目指す。
  • 産業集積にあたっては、「熊本バイオフォレスト構想」に基づく人材育成や研究開発の推進等に関する戦略を基本計画に盛り込み、県内12市21町村が一体となって意欲的に産業集積に取り組む。

1.集積区域
12市21町村
熊本市、八代市、人吉市、玉名市、天草市、山鹿市、菊池市、宇土市、上天草市、宇土市、阿蘇市、合志市、城南町、玉東町、和水町、南関町、植木町、大津町、菊陽町、小国町、南阿蘇村、西原村、御船町、嘉島町、益城町、甲佐町、山都町、氷川町、錦町、あさぎり町、多良木町、湯前町、苓北町
2.集積業績
  • 食品・医薬品関連産業
3.集積区域における集積業種に係る成果目標(目標23年度)
  • 製造品出荷増加額    250億円
  • 新規立地件数        30件
  • 新規雇用数       1,000人
4.目標達成に向けた事業環境整備等
「熊本バイオフォレスト構想」に位置づける5つの戦略
戦略1 人材の育成・確保(技術・経営に通じた人材、コーディネート人材育成など)
戦略2 「知」と「技術」の集積化(大学等を核にした研究開発拠点形成など)
戦略3 研究開発の推進(先端研究開発・異分野連携研究開発の推進など)
戦略4 地場企業の高度化(産産・産学連携、技術移転、販路開拓支援など)
戦略5 新事業の創出(インキュベータ等での起業化支援、資金支援など)
  • 人材育成等 産業技術センター等での企業の受入・研修、大学等での食品・バイオ技術の実習等
  • 技術支援等 産業技術センター等の技術支援、産学共同研究開発や企業の技術開発等への助成等
  • 経営基盤の強化 各種補助金・融資・投資等の資金支援、支援人材による経営支援等
  • 産業用共用施設の整備 「くまもと大学連携インキュベータ」等の起業家支援施設の充実等