6 企業立地促進法に関する県の取り組み
八代市港湾利用型産業集積形成基本計画概要
計画のポイント
- 八代市では飼料・有機質肥料製造業及びパルプ・紙・紙加工品製造業などの港湾利用型産業が集積しており、これらの産業は八代地域の製造品出荷額の約3分の1を占めるなど雇用及び地域貢献などの面において、非常に重要な役割を担っている。
- 今年度、県内最大の国際貿易港「八代港」では、物流の効率化・高度化を図り国際競争力の向上を目指す「多目的国際ターミナル整備事業」が着工しており、九州縦貫自動車道、南九州西回り自動車道及び九州新幹線などの高速交通網の整備や九州の中心部に位置する地理的優位性と併せ、さらなる港湾利用型産業の立地・集積を目指す。
1.集積区域
2.集積業績
- 港湾利用型産業
(飼料・有機質肥料製造業、パルプ・紙・紙加工品製造業)
3.集積区域における集積業種に係る成果目標(目標23年度)
- 製造品出荷増加額 113億円
- 新規立地件数 5件
- 新規雇用数 50人
4.目標達成に向けた事業環境整備等
- 工場等の施設整備等
既存の未利用地などについて、工場用地としての適地調査を実施
- 人材育成・技術支援等
企業の事業高度化を目指すため、人材育成セミナーや異業種交流及びインターンシップ等を実施
- ワンストップサービス体制の強化
ワンストップサービスを構築するため企業誘致課を新設。翌年には、人的拡充により、関係機関とのスムーズな連携や企業へのスピーディ